シルベスター・スタローン =Slvester Stallone=

ボクがもっとも熱いと思う男、シルベスター・スタローン。
小さい頃からの憧れの人です。
この人に多くのことを学びました。            オーバーザトップ
彼の出演する映画は単純明快。コンセプトは「愛・勇気・夢」というものがほとんどです。
単純な演技をする俳優という意味で、無能と呼ばれることもよくあります。
日本の女性もほとんどの方が嫌いなようです・・・。ボクの周りで、「アタシあのヒト好き!」という言葉を聞いたことがありません。
彼はあらゆる人種が体をはって生きている通称”ヘルズ・キッチン”というニューヨークのスラム街で育ちました。
15才までに12回の退学処分を受けるほどの不良だったようです。
両親が離婚して、母親の再婚相手にも心を開かず、かなり荒んだ生活を送っていました。
それから時が経ち、スイスのアメリカンカレッジに通っているころ、演劇に興味を持ち始め、マイアミの大学で演劇を学び、中退してニューヨークでプロの俳優を目指しました。
しかし、すぐには芽が出ず、ガードマンや動物園の清掃係をしながら、夜は脚本の執筆という過酷な生活を送ります。この頃に、ポルノ映画出演や、ヌード写真撮影なども行っています。
背に腹は代えられないといった感じだったのでしょう。
ハリウッドで5000以上のオーディションを受けるも、通行人やセリフのない悪役ばかり・・・。
そんな中、29才になる誕生日の日にモハメド・アリの試合を観戦して、非常に感動し、3日間であの不朽の名作「ロッキー」の脚本を仕上げました。
アメリカンドリームを手にした彼は、その後も数多くのヒット映画を世に送り出してきました。
苦労が多かった彼自身をオーバーラップさせた映画だからこそ、見る人々の心を熱く揺さぶったのではないでしょうか。
単純で無能な俳優と言われていうことを書きましたが、自分の思い描いているものを変えずに、ひとつの道を貫いている彼は、本当に素晴らしいと思います。
だからこそ、ロッキー=スタローンであり、スタローン=ロッキーなのです。ランボーしかり、コブラしかり・・・。
「あの映画の主人公誰だっけ?」ということにはならない、絶対的な存在感が彼にはあります。
一人で熱くなるのは簡単ですが、その熱さをもって周りの心を燃え上がらせるのには、かなりのエネルギーが必要でしょう。
そんなエネルギーを生み出し続けたスタローンに「ベスト・オブ・熱い!」の称号を送りたいです。
難しく考えがちなことを、彼は単純なメッセージで伝えてくれる。その単純なモノこそが一番大事で、問題を脱するのに一番必要なことだと思います。
最後に彼のベスト映画を紹介します。
「オーバー・ザ・トップ!」
これ以外にないでしょう!
親子愛+諦めない心+腕相撲です!
オーバーザトップ2
燃えます!
オーバーザトップ3
本当に燃えます!!
オーバーザトップ4
「映画って本当にいいもんですね~。」
「さよなら、さよなら、さよなら。」

カテゴリー : 映画

投 稿 日 : 2009年6月13日