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真鍮のマネークリップ・リヴァイバル

こんなマネークリップがあったらいいなと思い、絵を描いて、金物職人の友人に依頼して作ってもらったのが、真鍮一枚板から切り出した、クレジットカードも挟めるものでした。

 

当初、スーツ着用時に、財布の膨らみが気になり、生でお札やクレジットカードをポケットにいれてたりしました。

 

外見を気にする分、ポケットから直にお金やカードを出すという無粋さに、どうなんこれ?って感じていたのです。

 

でも、クレジットカードを格納できるマネークリップなんて探しても無くて、でも、クレジットカードがないと不安で。。。笑

 

素材は、金属の中でも大好きな真鍮。

 

素地の真鍮は、触れるたび、時間が経つごとに色味や風合いが変化します。

 

それがなんとも愛おしく、愛着が沸いてくるのです。

 

というのが、10年前のお話ですが、なんと、10年前のマネークリップのブログを見て、東京からわざわざ御連絡いただきました。

 

同じものがほしいというご要望でした。

 

しかし、当初お願いしていた職人さんは、退職されていて、どうしたものかと知り合いの職人さんに相談したところ、なんとか巡り巡って製作可能な状態になったのです。

 

10年前のリヴァイバルに、懐かしく嬉しい気持ちになりましたが、何よりこのマネークリップを見つけ出して、評価してくれた方がいるというだけで、とても幸せでした。

 

 

先日無事に納品も完了し、たいへん気に入っていただき、大切にしますというお言葉をいただけたので、よかったとホッとしました。

 

納品前に、状態確認しましたが、汚されていない無垢の真鍮の輝きが、とても美しかったです。

 

思わず、自分のものとすり替えようかと。。。嘘嘘

 

私のものと合わせて、世界に2枚しかない真鍮のマネークリップ。

 

3枚目を作るときは来るのだろうか?

 

改めてインターネットの力というものを感じました。

 

もしかして、天皇家からオファーがあるかも。。。

 

 

 

 


あけましておめでとうございます

2020年になりましたね。

 

今年も、スペインの建築物を描きました。

 

 

サグラダファミリアですね。

 

かなり省略して描きましたが、やはり写真を見れば見るほど、えげつない建物です。

 

細部まで描こうと思うと、気が遠くなります。

 

なので、早々にディフォルメした構図で描き始めました。。。

 

いまでもガウディ建築は、私の中で偉大であり、究極であります。

 

今年も心機一転、一歩ずつですが、グランデザインの建築を高めていきますので、また一年よろしくお願い致します。

 

去年、一冊の小説を書きましたが、今年も一冊書けたらいいなと思います。

 

京都の花街をとおして、建築と純愛、そして人生についてのお話です。

 

あまり期待しないでください。笑

 

それでは、皆さまも良い年をお過ごしください。

 

 

 


年末年始休暇

今年は、本当に早かったです。

年々早くなっているように感じますが、年のせいでしょうか。

 

今年も多くの人に支えられ、感謝の多い一年でした。

テキーラもたくさん飲みました。笑

 

<今年のテキーラNo1ボトル&No2ボトル>

 

年末年始は、12/29~1/5までお休みをいただきます。

 

来年もグランデザインをよろしくお願い致します。

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

 


最高のクリスマスカード

クリスマスイブですね。

 

年末は忙しく、年々クリスマス感が薄くなってきてます。。。笑

 

そんな中、お施主さんからとても素晴らしいプレゼントをいただきました。

 

プレゼントというか、お手紙なのですが、その内容は何ものにも代えられない素晴らしいものだったのです。

 

お引渡ししてから、もうすぐ1年経つお家のお施主様ですが、住みだしてからの気持ちを綴ったクリスマスカードをいただいたのです。

 

そこには、心が癒される、愛着が沸くなど、とても嬉しい気持ちが込めれていました。

 

住む人の心に響く建築は、我々が重要に考えていることで、それはデザインだけでは実現しえないと考えています。

 

いろんな要素が含まれるわけですが、それらを実現するのは、多くの人の力が必要になります。

 

弊社にお手紙をいただいたのですが、この建築に携わった工事関係者全員に共有したい、有難い言葉でした。

 

このカードの最後に、「建築の偉大さを実感した」とありました。

 

弊社の社名「GranDesign」の「Gran」は、スペイン語で「偉大な」という意味です。

 

そのように感じてもらえる建築をしようという思いで、名づけたので、その言葉を直接いただくと、嬉しいというより、励まされる思いになります。

 

何をもって偉大かということになるのですが、我々の建築に対する考えや、手間、生み出される空間、空気感、そこでの暮らしを通して、個々の持つ概念を超えたものということだと思います。

 

多くの建築を考え、生み出してきましたが、まだまだ発展途上です。

 

しかし、こういったお言葉をいただくと、前へ進む活力になります。

 

年末はバタバタと気持ちを振り返る暇もありませんでしたが、とても癒され、改めて更に前に進もうという気持ちにさせてもらいました。

 

どんなものよりも、素敵なクリスマスプレゼントでした。

 

ありがとうございます!