カテゴリー別アーカイブ: 日本旅行

ひらかた もより市

京都市役所での協議を済ませて、帰りに生まれ故郷の枚方で途中下車。

 

いつもは、阪急電車で、神戸と行き来するのですが、久々に京阪電車で帰りました。

 

それもたまたま運良くダブルデッカー車。

 

枚方市駅がリニューアルされて、初帰郷です。

 

「ひらかたもより市」に、友人が出店しています。

 

会ったのは、一年以上ぶりだったので、話すことも山ほどありますが、お互いに忙しいので、また改めてゆっくり食事したいですね。

 

 

ただ立ち寄ってにもかかわらず、「くらわんか酒」をプレゼントしてくれました。

 

「くらんわんか酒」は、江戸時代、京・伏見~大坂間を繋ぐ淀川を往復していた三十石船で客に「酒くらわんか~。」と売っていた酒を、蘇らせたものです。

 

ありがたや~。ありがたや~。

 

 

また事務所の夜の酒が増えたわけです。ヤッター!

 

途中下車したついでに、市駅から公園駅まで、いつものルートを歩いて帰りました。

 

そうそうこの匂い。これが枚方の匂い。

 

落ち着くし、浄化されます。

 

 

本当に久しぶりに訪れましたが、変わらず力をもらえました。

 

とても大切な場所枚方。

 

もっと盛り上がってほしいですね。

 

 

 

 

 


NEW WORLD

誰もが知っている「通天閣」。その場所は「新世界」という名称で有名です。

 

私が初めてここを訪れたのは、1990年代で、静かで恐怖や不安さえ感じるような灰色の情景だったのを記憶しています。

 

1990年代の灰色の世界は、10代だった私には重く、気軽にお店に入れるような雰囲気ではありませんでした。

 

通りを歩いていると、ランニングシャツとパッチのおじさんがお酒を飲みながら、じっとこちらを見てくるそんな場所でした。

 

当時は派手な服装を好んで着ていたこともあり、「よそもんが何しに来たんや。」といった視線を浴びたのを覚えています。

 

そんな場所も今では、観光客、若者や家族連れで賑わい活気のある雰囲気に変わっていました。

 

久しぶりに訪れたときは、自分の記憶違いかと疑うほどの変貌ぶりに少し驚きました。

 

そこで興味深くなり、「新世界」の歴史を少し調べてみました。

 

1912年に「新世界」は誕生しました。

 

当時の新世界は、ニューヨークのコニーアイランドのルナパークに似た「ルナパーク」という遊園地がありました。

 

名前、丸パクリやん!

 

そしてその時の「通天閣」は、凱旋門の上にエッフェル塔を載せた斬新な形態だったようです。

 

パクリからのコラボ!!

 

当時を知らない私は、この光景をおかしく思いながらも愛おしく感じました。

 

 

 

<新世界略歴>

 

1912年 「新世界」誕生。「初代通天閣」・「ルナパーク」開業

 

1915年 「天王寺動物園」開園

 

1918年 隣接地に「飛田遊郭」開業

 

1923年 「ルナパーク」閉園

 

1938年 地下鉄御堂筋線「動物公園前駅」開業

 

1943年 第二次世界大戦時に、金属回収令で「初代通天閣」解体

 

1945年 大阪大空襲で「新世界」被災・壊滅

 

1947年 「ジャンジャン横丁」復興

 

1956年 「二代目(現)通天閣」開業

 

1958年 「飛田遊郭」廃業により新世界も歓楽街として衰退

 

1961年 「金ケ崎暴動」により隣接する新世界のイメージ悪化

 

1970年~1990年代 労働者の溜まり場となり、若者はキタやミナミに流れる

 

1990年代~ 昭和の風情を感じさせるレトロな雰囲気が若者たちに最認知され徐々に盛況となる

 

 

 

歴史を調べて改めて1990年代の新世界が衰退していた頃に訪れた経験は、大変貴重なものだと感じました。

 

これらも「新世界」がNEW WORLDとなっていくことを期待し、楽しませてもらおうと思いました。

 

 

 

 


妖怪を見た。。。

ご縁があり、長いあいだ福崎町内でお仕事をさせていただいています。

 

何度もこの土地に訪れているのですが、観光というものはしたことがなく、ふと仕事の合間にどこか行ってみようと思いました。

 

「ガジロウ」という福崎町のゆるキャラ。

 

夜のJR福崎駅でひとりで将棋を指している像があります。

 

初めて暗がりで気づいたときは、ひとりではっとしてしまいました。

 

結構リアルなフォルムで全然ゆるくないのです。

 

もともとかわいらしいカッパのキャラクターがいるのですが、PR力に欠けるということで、このガジロウが誕生したということです。

 

そしてこのイカツさが功を奏して、観光客の人数は増えているということです。

 

そんなガジロウが辻川山公園で見られるという情報を得ました。

 

 

その公園には池があり、そこにガジロウが現れるということでしたが。。。

 

!?池の水位が低いせいか、ほぼ見えて。。。

 

 

こ、これは、醒める。。。

 

アカン、この中途半端な感じが一番辛い。

 

そして、ブクブクブクと水泡で水面が乱れはじめると、ガジロウが子河童と一緒に出てきました。

 

 

 

もう少し池の水位と濁りがほしい!

 

町内ではガジロウについて批判的な声もあるみたいですが、こうやって人が訪れるきっかけになっているのは確かなので、目的としては成功だと思います。

 

民間でやるとガジロウもそんなにインパクトないのかもしれませんが、公的にやるとその効果は絶大ですね。

 

「怖い怖いも好きのうち」というように、まさにそういうことだと思います。

 

 

ガジロウとは、福崎町出身の民族学者「柳田國男さん」の著書「故郷七十年」にでてくる河童をモチーフにしているということです。

 

 


夏季休暇

3日間の休みでしたが、家族で海に2回行きました。

 

やっぱり海はいいですね。

 

瀬戸内海の林崎海岸と日本海の竹野浜に行きましたが、どちらも水がキレイで気持ちよかったです。

 

 

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子供はエンドレスに遊び続けるので、切り上げるのに一苦労です。
ガタガタ震えても、まだ遊ぶというので困ったものです(笑)

 

最後の締めは久美浜湾沿いの「ベイ・クック」で夕食。

 

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流石の満席でした。
続々とお客さんが集まってきます。
すごい集客力だと関心させられました。

 

さぞ凄い人が設計したんだろうと、客席から久美浜湾を望みながら堪能しました(笑)

 

設計させていただいた建物で休日にお客さんがそれぞれに楽しんでいる姿を見ると、嬉しい気持ちになります。
建築が人に利用されて生かされる、それこそ建築の醍醐味です。

 

オーナーはじめ従業員さんの努力があり、生かされる建築となっていることに深く感謝します。

 

さあ、グランデザインも頑張ります!

 

 


カテゴリー : 日本旅行

投 稿 日 : 2016年8月15日