ロンリネスな木造3階建てスキップフロア構造計算

盆休み明けから忙しくて、はや半月ほど経ちました。
ブログも気づいてみると、「バトル・オブ・ヒロミくん!」の映画の画像を載せた記事を最後に、止まったままでした。

ブログを見て、バトル・オブ・ヒロミくんの記事以降、半月間ほど更新されていなかったら、
どんな設計事務所やねん、ってなると思います。。。

ですから、きちんとお仕事してますブログを書きます。

さてその一つがこの写真です。
構造計算をする前に、まず木造の軸組みを考えます。

軸組みパース

この物件は3階建てでスキップフロアです。
普通の3階建ては床の高さが当然3層あるわけです。

スキップフロアの場合、
高さの異なる床で階層を言うならば、
(1階あたり2層)×3階=6層となります。

単純に言えば、梁・柱を構築する高さが6段階あるということです。

柱、梁の取り合いの位置を1本1本頭の中で考えていたのですが、
やっぱり絵で描くのが一番整理しやすいので、
とりあえず描いてみました。

なかなかテンダネスな感じです。
そんなつもりで描いたわけではないのですが、
とてもロンリネスです。
BOOWYのある曲が聞こえてきますよね。

構造架構は、テンダネスな感じに完全に見えましたが、
構造計算上のNG箇所を解消する方法はまだ見えていません。

3階建ての1階部分の柱へ掛かる応力はかなりのものです。
先日あるニュースサイトで、木造3階建ても2階建ての基準で建ててた。。。みたいな記事がありましたが、
とんでもないですね。

構造計算をしてみれば、平屋、2階、3階でどれだけ構造的な負荷が違うかはっきりと分かるはずです。

ブログを書いてない間も
こんなロンリネスな感じでがんばっています。

ブログの更新が止まっている時は、
テンダネス若しくはロンリネスなんやなと思ってもらってまず間違いありません。

カテゴリー : 新築物件

投 稿 日 : 2014年9月6日