屋根のありかた

ここ数ヶ月の間、数件の住宅のプランを切れることなくやっている。
過去の記事にも書いたように、楽しくも苦しい時間である。

 

敷地を見て、要望を聞いて、新たに生まれる建築に思いを馳せる。。。
ここまでは実に楽しく、妄想に塗れ、快楽に近い感覚を味わう。

 

しかし、実際にそれを形にするのが至難である。
内部の空間をイメージしながら、外観も同時にイメージする。
これを同時に思い描きながら、理想へと近づけていくのである。

 

外観を構成する上で、重要なのが屋根である。
雨を凌ぐ、夏の日差しを遮る、屋根の機能は大前提として、
理想の屋根のありかたを考える。

 

勾配、軒の出、軒の高さ屋根の掛け方、建物が理想となる形状となるように導いていく。
立面図だけでは正確に分からない部分もあるが、この時点での検討は非常に大事。
8割5分くらいまで形状を固められる感じがします。

 

最後はやっぱり模型。
模型を見ながら「うんうん」と頷く瞬間を迎えてプラン終了。

 

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しかし。。。また次のプランが待っています。。。

 

 


カテゴリー : 新築物件

投 稿 日 : 2016年9月9日