月別アーカイブ: 2019年2月

今日、バレンタインやった。。。

今日は、バレンタイン。

 

年々、バレンタインへの意識が薄れてます。

 

昼食後に、スタッフが、チョコレートを出してくれて、今日バレンタインだと思い出しました。

 

事務所に篭って、図面を描いていると、甘いものが食べたくなるときがあるので、ありがたい限りです。

 

ただ、糖分は吸収が早く、瞬時にエネルギーに変換されますが、それは一時的なものなので、回復を求めてそれを繰り返す依存性も秘めています。

 

過剰摂取は、糖尿病など、いろんな病気となる可能性があるので、ほどほどにということですね。

 

毎日「からだすこやか茶W」を飲んでいるので、大丈夫だと思いますが。。。

 

バレンタインを評価しているわけではありませんが、今日は誰かにとって素晴らしい日になるのでしょう。

 

そういうきっかけとなる日であれば良いことです。

 

今日は仕事もほどほどに、早く家に帰ります。

 

 

 


京都市でサーモカメラ現場撮影

京都市で建築中の住宅を、サーモカメラで撮影しました。

 

かなり断熱性能の高いお家(HEAT20グレード2)なので、隙間がないかをチェックするためです。

 

最近は、便利でスマートホンに専用のカメラを接続すれば、モニターに温度分布を色分けした状態で映ります。

 

 

壁や屋根の断熱材に隙間があれば、温度の色が変わり、発見できます。

 

きちんと施工していただいていたので、隙間はありませんでした。

 

高性能な窓ですが、やはり壁の断熱と比べると、熱の影響を受けやすいことが一目瞭然に分かります。

 

例外なく、建物の断熱性能を上げるには、窓を強化すれば著しく上がります。

 

しかし、冬の場合、太陽の日射熱を建物内に取り込みたいわけですから、ガラスの種類は方位によって変えることも重要です。

 

特に、京都市内は、間口が狭く奥行きが長い土地が多いので、日射取得を考えるときに、工夫が必要です。

 

そして、関西圏内でありながら、盆地特有の夏暑く、冬寒いという、気候的にも厳しい場所です。

 

設計上できることは、先に検討、計算しておいて、工事のときにきちんと施工されているかを、今回のようにサーモカメラで確認します。

 

現時点で、ここまでやっている住宅は、正直少ないでしょう。

 

断熱や気密を考慮して設計していても、そのように施工されていなければ、ただの歌い文句だけで意味がありません。

 

いつも工事してくれる施工会社は、この辺を熟知してくれてますから、問題ありませんが、初めてという会社は、十分に気をつける必要があります。

 

神経質なように思いますが、やるんならきちんとしないと、そもそもしなくていいやんとなるのです。

 

といいながらも、サーモカメラで撮影してもらったりして、遊んでしまうのですが。。。

 

 

ご愛嬌ということで。

 

 

 

 

 


遊びとは創意工夫すること

最近では、親子でキンケシにはまっています。

 

現世代の子供は、キン肉マンのことをほとんど知らないでしょう。

 

私たちが子供のころは、知らない人はいないくらいでした。

 

中でもキン肉マン消しゴム、通称キンケシは、爆発的な大ヒットでした。

 

そして、今世代を超えて、我が子たちが、このキンケシで遊んでいます。

 

数年前から、子供の頃からの続編を、開始しています。

 

キン肉マン全盛時代の世代が、大人になって本編再開とは、うまいな~とは思うのですが、まんまとはまってしまってます。

 

その影響で、我が子たちも、周りとは逸して、キン肉マンにはまることになりました。

 

昔のキンケシを引っ張り出してきたり、新しく買ったりしながら、昔と変わらず遊んでいます。

 

プロレスといえば、やはりリングが必要です。

 

こういうときは、LEGOブロックが、活躍します。

 

子供と一緒に、リングを作り、輪ゴムのロープを張って、片持ちのギャラリー席まで設けて、更に!このリングは基礎部分との間にターンテーブルを挟み回転するんです!

 

 

子供たちも、この空中リングから下に落ちて、「うわ~」とかやってます。笑

 

昔よく見た光景です。笑

 

建築やってる人で、昔LEGOで遊んでた人多いみたいですね。

 

感覚的に構造力学が身につく、素晴らしいブロックです。

 

このリングなら、回転時に安定する基礎部分の接地面積はその程度か、ギャラリー席の持ち出し部はどのような組方をすれば丈夫になるかとか、輪ゴムの内側への引っ張りに耐えるにはどのくらいコーナーポストに抵抗がいるかなどです。

 

こんな物理的なこと考えるのは、大人になってからですが、こういうことが、感覚的に身につくわけです。

 

キンケシというサイズが、仮想体験させてくれる。

 

創意工夫で、世界はどんどん広がっていくのです。

 

 

 

 

 


小説を書く

前から、いろんな題材で、時間のあるときにコツコツと、小説を書いていますが、書き切るというのは非常に労力がいります。

 

最近、超短編ではありますが、ひとつの小説を書き終えました。

 

基本的に、純愛というものをテーマに書いています。

 

夏目漱石の「こころ」は、私にとって小説というものの意味を、大きく考えさせてもらった作品です。

 

人のこころの様相を、文字で書くのは簡単だけど、描くのはとても難しいのです。

 

必ずしも、丁度いい言葉があるとは限りません。

 

だから、文字で描くには、その場所の雰囲気や、周囲の状況などから、浮き立たせるように文章を組み立てなければいけないのです。

 

今回の作品は、何人かに読んでもらい、いろんな有難い意見をいただきました。

 

想像した場を、文章で表現するということは、建築と同じように感じています。

 

建築は、想像した空間を物や寸法で表現していきます。

 

それは、突然変異的なものはなく、必ず意味があり、ストーリーがあります。

 

だから、この仕事をしていて、小説を書くというのは、必然なようにも感じるわけです。

 

ただ、小説も、建築同様に、全く展開が広がらないとか、適切な表現が生まれないなど、悩みも多くあります。

 

本職ではないので、悩んでも深く落ちることはありませんが。笑

 

今も、ひとつの作品を書き始めているのでが、一回書き直し、二回書き直し、只今三回目でございます。

 

全体の情景はボヤっとあるのですが、方向を定めるのに苦労している感じです。

 

でも、現実ではない世界を、表現することって、とても素晴らしいことです。

 

建築をある程度長くやっていると、頭の中でも現実味を帯びすぎるんです。

 

リアルに想像しすぎてしまうというか、余白がなくなっていくんです。

 

小説を書くことは、想像力をつなぎ止める、とても自分にあった手段だと思います。

 

いつか、自分が納得のいく小説を完成させたら、なんらかの場で発表します。

 

お楽しみに。