建築模型から分かること

一般的に建築模型って見る機会ほぼないですよね。

 

建築しようと思わない限り、普段見るようなものではありません。
建築関係の会社のすべてが模型を提示してくれるわけではないので、
ほんとに見る機会は限られると思います。

 

建築しようとすると、建築会社がプランをしてくれて、通常は平面図と立面図で建物を表現してお客さんと話を進めていきます。
建築関係者でなければ、なかなか図面だけではイメージが沸かないという方が多いのではないでしょうか。
そこで登場するのが、模型や3Dパースです。

 

建物をより立体的に認識できて、自分の体を小さくしてその中を歩いているような感覚が味わえます。

 

図面とどの程度見え方が変わるかというと、こんな感じです。

 

ritsumen

<立面図>

 

gaikan01

<3Dパース>

 

sanda

<模型>

 

我々は毎日図面を描いて、見ながら過ごしているので、図面だけで立体的に把握しますが、
慣れてなければ、なかなか難しいと思います。

 

立面図は遠近感なく建物の面ごとに見えるものをすべて実際の寸法で描くので、奥にあるものも手前にあるものも同じ寸法基準で平面的に表現します。
だから実際はこのような見え方になることはありません。
その面に対して真っ直ぐに遠く離れるほどこのような見え方に近づいていきますが、そのとおりに見えることはありません。

 

特に複雑な形状の建物ほど、より立体的に把握しなければ、思っていたのと違うといったこともでてくるでしょう。
道路からの見え方や、光の入り方、立体的な居室のつながりなど、十分に理解してもらうために、模型はもっとも分かりやすいものです。

 

グランデザインでは新築工事ではすべて模型を作成します。
今から建てる建物のことをより深く知ってよりよい建築物を建てましょう。

 

mikiのコピー

 

hikoneのコピー

 

akouのコピー

 

 


カテゴリー : 新築物件

投 稿 日 : 2016年2月19日